服やバッグにちょっとした遊び心を添えてくれるワッペン。ファッションのアクセントとしてはもちろん、子どもの持ち物に目印代わりに貼ったり、アウトドア用品のカスタマイズに使ったりと、使い方もさまざまです。
気軽に取り入れられるからこそ「どこで買えばいいの?」と迷う人も多いでしょう。
この記事ではそんな疑問に答えつつ、ワッペンを見つけやすい販売場所や利用シーンに合わせた選び方を紹介します。
ワッペンはどこに売ってる?
ワッペンは、100均や手芸専門店など、案外身近なお店でも見つかります。ほかにもキャラクターグッズを扱うショップや大型量販店にも売っていることがあります。さらにネットショップを利用すれば、自宅にいながら色んなデザインから選べます。
また、ふと立ち寄った古着屋や生活雑貨店で思わぬ掘り出し物に出会うことも。ワッペンはファッション雑貨の1部として扱われることも多く、意外な売り場に並んでいる場合もあるため、ちょっとした探索気分で探すのも楽しみの1つです。
既製品のワッペンが売ってる場所
既製品のワッペンは種類も値段もさまざまで、ちょっと探すだけで素敵なワッペンに出会えるかもしれません。では、具体的にどんなお店で見つけられるのかみていきましょう。
100均
100均は、身近でワッペンを探せる代表的な場所です。
ダイソーやセリア、キャンドゥでは衣類やバッグのワンポイントに使いやすいアルファベットや数字、ハートや星といった定番のデザインが多く販売されています。
価格は110円と手に取りやすく、1枚入りから複数枚のセットまで展開されています。アイロンで貼れるタイプが主流なので、子どもの持ち物の目印やちょっとした補修にも簡単に使えます。
手芸専門店
手芸専門店では、ワッペンの種類がとても豊富です。刺繍仕上げのしっかりしたタイプから、アイロンで貼れる手軽なもの、またデザインも子ども向けからおしゃれな大人向けまで揃っています。
また、手芸専門店はセット商品やワッペンシートなども見つかる場所だといえるでしょう。
価格は200円前後から600円ほどが多くなっています。
ユザワヤやクラフトハートトーカイといった大手の店舗では、トレンドを取り入れた新作やシーズン限定デザインも扱っており、じっくり選びたい人にはぴったりの売り場といえます。
キャラクター・ライセンス系ショップ
キャラクターやブランドの世界観をそのまま楽しめるワッペンを探すなら、ライセンス系ショップが便利です。
ディズニーストアやサンリオショップでは公式デザインならではの安心感で、子どもから大人まで人気があります。
ポケモンセンターやジャンプショップでは、シリーズごとの限定ワッペンも販売されており、コレクション目的で選ぶ人も多いです。
価格は1枚あたり400円から800円程度が中心で、台紙付きの商品はギフト用にも適しています。さらにヴィレッジヴァンガードのような雑貨店でも個性的なキャラクターワッペンが扱われており、ちょっとした遊び心を加えたいときに役立つでしょう。
量販店・生活雑貨店
量販店や生活雑貨店では、日常使いにぴったりなワッペンが手に入ります。
ドン・キホーテでは流行を取り入れたデザインやキャラクターものが多く、価格も数百円程度と手に取りやすいでしょう。
西松屋では子ども向けのネームワッペンや通園グッズ用のデザインが充実しており、しまむらのような衣料品店で
は実用的でシンプルなものから可愛いワンポイントまで幅広く取り扱っています。
いずれも衣服やバッグにすぐ取り入れられるアイテムが多く、日常の買い物ついでに探せるのもうれしいポイントです。
ネットショップ(通販)
ネットショップでは、実店舗以上に幅広い種類のワッペンを探せます。
モール型通販では定番から流行デザインまで1度に比較でき、ハンドメイドマーケットでは個人作家による1点ものに出会えることもあります。さらに、専門ECでは刺繍の仕上がりやサイズ展開が細かく選べる点が魅力です。
価格帯は100円台のシンプルなものから、凝ったデザインでは1,000円を超える商品までさまざま。1枚売りだけでなく複数枚のセットや業務用まとめ買いにも対応しており、用途に合わせて選択肢が広がるのが通販ならではの利点です。
古着屋・ミリタリー・セレクト系
古着屋やミリタリーショップでは、量販店では見かけない個性的なワッペンに出会えることがあります。
ビンテージの軍隊章や部隊パッチ、海外製のユニークなデザインなど、コレクション感覚で楽しめる商品が多いのが特徴です。
価格は300円前後から1,500円程度まで幅広く、基本的には1枚単位で販売されています。
セレクトショップではアーティストコラボや限定品が展開される場合もあり、掘り出し物探しの気分で立ち寄ると面白い発見があるかもしれません。既製品を超えた1点ものを探したい人にはおすすめの売り場です。

参考:ワッペン専門店はある?
ワッペンだけを専門に扱う実店舗はほとんどありません。
手芸専門店など、ワッペンを多く取り扱っている店舗でも、ワッペンはあくまで商品カテゴリの1つという扱いです。
なお、ネットショップであればワッペン専門のECサイトが存在し、デザインや用途別に細かく検索できます。
【目的別】ワッペンが売ってる場所
ワッペンは使う目的によって探す場所が変わります。子どもの持ち物用やファッション向け、趣味の手芸など、用途ごとに適した売り場を見ていきましょう。
実際に各店舗でワッペンを見つけた人の投稿も紹介します。
子どもの名前つけや目印に使いたい場合(ひらがな・数字・アルファベット系)
ひらがなや数字、アルファベットをモチーフにしたワッペンは、子どもの持ち物を1目で判別しやすくします。
100均や西松屋などでは、手頃な価格でネームワッペンや数字入りのデザインがあり、1枚から複数枚入りのパックまで選択肢があります。
手芸専門店では文字を組み合わせてカスタマイズできる商品もあり、兄弟姉妹で使い分けたいときにも便利です。衣類やバッグの目印として貼るだけで、子どもが自分の持ち物を探しやすくなるでしょう。
おしゃれなデザインや1点ものを探している場合
個性的なファッションに合わせたい人には、セレクトショップやネット通販で扱うおしゃれなワッペンを探してみましょう。刺繍の立体感が際立つデザインや、数量限定で販売される1点ものは、既製品では味わえない特別感があります。
たとえば海外風のアートを取り入れたものや、ユーモアを感じさせるネタ系モチーフも人気です。
価格は500円前後から数千円まで幅広く、バッグや帽子にアクセントとして取り入れると雰囲気を大きく変えられますよ。


応援や推し活に使える可愛いワッペンを探している場合
推し活で使うグッズにワッペンを付ける人も増えています。
韓国風のワッペンワーク文化では、ポーチやトートバッグに推しの名前やハングルをあしらったデザインを貼り、手軽にカスタムを楽しめます。
刺繍タイプは存在感があり、フェルトやプリントは色表現に優れているため、好みに合わせて選べます。100円ショップの素材を組み合わせればリーズナブルに仕上げられますし、オーダーすれば高品質な仕上がりも期待できます。
また、ワッペンワーク専門店に行けば理想のワッペン付きアイテムを気軽に作れるでしょう。


特定のキャラクターやライセンス付きデザインが欲しい場合
お気に入りのキャラクターをあしらったワッペンを探すなら、まずは正規ライセンス商品を扱う店舗を視野に入れましょう。
サンリオショップやキディズニーストアなどのキャラクター専門店では、人気のデザインが揃っていますし、雑貨店や大型の手芸店でも定番キャラクターを扱っていることがあります。
さらに通販サイトを利用すれば、少しコアな海外キャラも見つけやすいでしょう。

ハンドメイドや手芸に活用したい場合
オリジナルの小物や衣類にワッペンを取り入れるなら、手芸専門店を訪れると選択肢が豊富です。既製品のアイロン接着タイプから、自分で縫い付ける本格的な刺繍ワッペンまで揃い、用途に合わせて選べます。
ネットショップでは、クラフト向けのセット販売や素材別のデザインをまとめて探しやすいでしょう。たとえば花や動物をモチーフにしたシリーズ、色合いを統一したセットなどがあり、作品の雰囲気に合わせた使い分けもしやすいです。
ハンドメイドイベントや委託販売を行うショップでは、個人作家による1点物のワッペンに出会えることもあります。量販品とは違う表情を持つデザインを探す楽しみも広がりますよ。
大量に安く購入したい場合
イベントの景品やサークル活動などでワッペンをまとめて購入したいときは、卸売サイトや専門のネットショップを利用すると効率的です。まとめ買い割引や業務用パックが用意されていることが多く、単価を抑えやすいです。
たとえば100枚単位で同じ柄のプランや、サイズ違いをセットにした商品が販売されているケースもあります。
また、海外通販を活用すれば国内では見つけにくいデザインも取り寄せられます。さらに、フリマアプリやオークションサイトでは、在庫処分品を格安で入手できることもあり、予算を抑えたい人に向いています。
ほかにワッペンを入手する方法はある?
市販のワッペンを買う以外にも、自分で作ったり、ワークショップに参加したりする方法があります。さらに、専門業者に依頼する手段もあります。ここではそれぞれの特徴を紹介します。
手作りする
手作りワッペンは、自分の発想を形にできる楽しさがあります。刺繍糸やフェルトを使えば温かみのある仕上がりになりますが、細かい刺繍は時間もかかり難易度も高めです。
そこで手軽に挑戦しやすいのが「アイロンワッペンの自作」です。市販品より接着力は弱まり、洗濯で外れやすい点には注意しましょう。
アイロンワッペンを自作する手順は次のとおりです。
- 好きな模様やロゴを紙に描く、またはパソコンでデザインを作成する
- デザインを布やフェルトに転写・印刷する、あるいは刺繍で縫い込む
- 裏面にアイロン接着用シートを貼り付ける
- ワッペンの形に沿って布をカットする
- 完成したワッペンをアイロンで生地に貼り付ける
具体的な作り方の手順は以下の記事を参考にしてください。


ワッペンワークに参加する
ワッペンワークとは、ワッペンを使って自分だけのアレンジを楽しむワークショップのことです。既製品を貼るだけではなく、組み合わせや配置を自由に考えながらオリジナルのアイテムを作れます。
参加の流れはシンプルです。まず会場に用意されたワッペンの中から好きなものを選びます。次に、洋服やバッグなど持参したアイテムに貼り付ける位置を考え、スタッフのサポートを受けながらアイロンや縫い付けで仕上げていきます。
たとえば「My fave」のような専門店では、プロのアドバイスを受けつつその場で完成品を持ち帰れます。同じ趣味を持つ人と交流できる場でもあり、素材や接着方法の違いも体験しながら学べますよ。
気軽に参加できる催しが増えているので、店舗のイベント告知やオンラインの募集情報をチェックしてみましょう。

オリジナルワッペン制作業者にオーダーする
自分だけのデザインを反映させたいなら、専門の制作業者に依頼する方法があります。
刺繍やプリントなど仕上げ方を選べるため、完成品の雰囲気を細かく調整できるのが特徴です。注文時は用途やサイズ、数量に応じて最適なプランを提案してもらえます。
依頼する際に確認しておきたいポイントは次のとおりです。
- デザインデータをそのまま使用できるかどうか
- 納品までのおおよその日数
- 小ロット対応の可否
- サンプルを事前に確認できるか
「watasiino!!」はオリジナルワッペン制作専門サービス!
ワッペンを手に入れる方法は、既製品の購入をはじめ、自分で手作りするやり方や業者に依頼する手段までさまざまです。それぞれに魅力はあるものの、自分の理想に近いワッペンをスムーズに手に入れたいならオリジナルを作るのが手っ取り早いです。
「watasiino!!」は、オリジナルワッペン制作に特化したサービスです。刺繍やプリントといった加工方法を選べるだけでなく、サイズや数量なども希望に合わせて相談できます。また、安全ピン加工やベルクロ加工などオプションも充実。ワッペンを利用するところまで想定して加工いたします。
自分だけのデザインをそのままワッペンに仕上げられる点は、ほかの手段にはない魅力です。既製品では表現しきれないオリジナリティを取り入れたい人は、まずはLINEからお気軽にメッセージくださいね。